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吉田千代さんの「春」 |
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絵画クラブ金曜会の第7回絵画展が11月30日まで、盛岡市中ノ橋通1丁目のギャラリーおでってで開かれた。13人の会員が約40点を出品した。
熊谷一夫さんの「初冠雪」は、はせ掛けの終わった田を前景に、雄大な岩手山の姿を柔らかな色彩で表現。吉田千代さんの「春」は白いドレスに身を包んだ少女の姿を描いた作品。少女の左手と背景に配された花々が、ほほ笑みをあでやかに演出している。
藤沢攻さんの「風景」は紅葉の中に建つあずまやと池を高い視点から見下ろした作品。構図の面白さと華やかな色彩が印象的。道又洋一さんは水彩の盛岡風景シリーズを出展。「同1」では前景の石垣を彩る光と影を、後景の紅葉の色合いと対比させて描き出した。
同会は十数年前に、上田公民館の油彩グループとして発足。現在は講師も代表も立てず、初心者からベテランまでの会員が月に2回集まって、和気あいあいと活動している。
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