矢巾町の下北コミュニティ(村松典行会長)が、下北公民館の一角にクリスマスをイメージした電飾を設置している。毎日午後5時を過ぎると冬の水田にサンタクロースの姿が浮かび上がり、通行人の目を楽しませている。
もともとは子供会育成会でクリスマスに合わせて木に飾り付けていたものだが、昨年就任した長沢輝男館長の提案で電飾にすることになったという。
長沢館長がデザインした絵に沿って直径6ミリの鉄筋を曲げ、トナカイやサンタクロース、そりなどの形に加工。これに沿って電飾のチューブを据え付けた。
延長約30メートルの電飾は、前後が点滅する光の木。子供たちへのプレゼントをいっぱい積んだそり、サンタクロース、冬の夜空に向かって走り出すトナカイ。その先には三日月が輝き、月の中にはサンタクロースの子供がいる。高さ12メートルのクリスマスツリー。電飾の周囲は水田が広がっている。
電飾は毎日午後5時から9時半まで点灯する。期間は来年1月15日まで。場所は県立消防学校前の道路を高速道路方向に数百メートル先の左側で、公民館に車を止め間近で光のサンタクロースを見る人も多い。
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