ケンジインターナショナルスクールのパンフレットをここで紹介したい。
@紹介
ケンジインターナショナルスクールは子どもの学校です。彼ら自身が技術と知識を得る場として、2000年に開校され教育事務所として政府に登録してある。学校の名前は日本人で尊敬している宮沢賢治の名前。日本はネパールから遠い国である。ケンジを人々と子どもたちに紹介している。わたしたちは宮沢賢治が世界中を助け愛していると思うからです。
A意義
わたしたちは強い信念を学校で提供し、教育のバランス、質を深め、生徒が愛の意味を知り協力して助け合う。この学校は、時間をかけ、世界の複雑さに挑戦する心を育てます。シンプルな生活の中にこそあると、メインの精神はケンジに教えられた。
B教育プログラム
教育のカテゴリー、健康、人間性、関係、環境、言葉、表現、ケンジは日本の人々と生徒とのフレンドシップになっている。わたしたちはブッタの土地で、そしてブッタの土地から宮沢賢治を紹介します。このモデルスクールの先生は、宮沢ケンジである。
まとめると、このような内容である。
この学校訪問をし感じたことは、菩薩の利他行に殉じた賢治の姿が目の前に見えたようでした。実践がケンジの生き方であった。この「実践」を校長が現にしていることに菩薩行を見た。日本でケンジを研究する学者、作家は多い。また、ケンジの本はベストセラーになる人気です。しかし、わたしたちの生活の中にケンジの精神を取り入れ、実践している人はどれほどいるのでしょうか。出会いは人生を変えるといいます。今まさに、ネパールの片隅で、学校教育を通じて実践している若い熱血校長がいることをわたしは伝えたいと思います。校長先生も、ケンジの精神の信念で行動していることを、日本の方々にも理解してほしい。そしてメールでもいいから頑張ってくださいと言われたら、何よりも自信が付き燃えるような原動力になると言ってました。
青森挽歌の−すべてあるがごとくにあり、かがやくごとくにかがやくもの−、−みんなむかしからのきょうだいなのだから、けっしてひとりをいのってはいけない−
これこそが、いのちの共同生命体への目覚め、ケンジの精神を語っていると思う。
「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」この言葉で校長は、自分自身の生活、幸福に執着していたことに気づいた。学ぶこともできず子どもが、働く姿に気づき、共に生き合うには人を育てること、つまり教育の現場を作ることだったという。「雨ニモ負ケズ」は学校の生徒全員が暗記しペラペラである。また、校歌もケンジをたたえる内容である。花巻小学校とも姉妹学校になった。「ケンジワールド、ケンジワールド」ほんの少しのかかわりだが見守り続けたい。ヒマラヤから白い雪のマントを着た「風の又三郎」が訪れケンジの学校の子どもたちと遊んでいるかもしれない。
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