大変な時代にある。つまり大きく変化する時代。小さな変化では現状は変わらない。イオンが来るのは、時代の流れで止まらない。イオンカラーはさらに強まる。安くて楽しい場所のイオンに行く。今までにない楽しみがある。
ファミリー層がたくさん行っている。イオンは街や商店街をつくっている。商店街の形成自体と同じような流れにある。どこの街も初めから人がいたわけでない。役所ができたり、会社ができたりして商店が張り付き街が広がる。何もない所に人が集まり、街ができるのは自然な流れ。今のイオンはまさに新しい街を形成している。ロードサイドに店ができるのも当然の流れ。普通に考えると自然の流れとして見える。
昔栄えた場所が廃れ、違う場所が栄えるのも時代の流れ。市内の商店街は、昔は目的がなくてもブラブラ歩き、ウインドーショップなどを楽しんだり、買い物したり食事をする場所だった。
わたしも学生のころは大通などに出て買い物をした。商店街に魅力があったから。お客はそこに行き喜んだ。今はイオンがその魅力で客を呼ぶ。お客が喜ぶことを止められない。今の時代は好きな物を買うために仙台や東京に行く時代。
イオンのすごさの一つに子供を引き付ける力がある。子供が楽しい場所。家族で来れる場所。子供はイオンに行きたがる。子供にとりイオンは古里になりつつある。そして記憶に残る。
わたしたちの年代では大通や材木町、肴町、盛岡駅前などが記憶に残り、懐かしい場所だが今の子供はイオン。このことを考えれば、既存の店も商店街もちゃんと考え直さなければならないだろう。
主役は商店主でなくお客。イオンに行き1時間人の流れや店を見る。人の行動や流行が分かり勉強になるはず。そのうえで今自分の店や商店街に来てくれている客を大事にする。なぜ来てくれているかをよく考える。そしてイオンと同じ土俵で戦わなくてよい方法を考える。小さな飲食店でも1日数人の客で十分に店舗経営をしている店もある。コーヒー一杯でもよく来る客を大事にする。開業したばかりの若い人に学び創業者精神を忘れずに本気で変化をする気持ちがあるかどうか。
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