2006年 1月 27日 (金) 

       

■ 雪像しずくちゃんも登場 岩手雪まつりまで1週間

     
  雫石町役場前に完成した「しずくちゃん」の雪像とかまくら  
  雫石町役場前に完成した「しずくちゃん」の雪像とかまくら  
  岩手雪まつり開催まで1週間と迫った。雫石町役場には、町のマスコットキャラクター「しずくちゃん」の雪像とかまくらがお目見えした。雪まつり会場へのシャトルバス利用客の停留所を兼ね、PRなどに一役買う。

  雪まつりでは例年、会場となる同町の小岩井農場まきば園までの道路が渋滞する。このためJR東日本の協力で2月4〜12日までの土日、祝日に臨時列車を運行し、接続するシャトルバスも役場経由でJR雫石駅〜まきば園間を走る。

  町商工観光課は、停留所としてだけでなく雪まつりや町をPRしようと、同課職員が中心になって雪像とかまくら制作に取り組んだ。今月17日から4トンダンプ2台分の雪を使い、1週間で完成。看板を設置し、開幕に備える。

  同課は「雪国では『克雪』の一環で雪まつりが開催される。その意味を込め、役場前にも制作した。列車とシャトルバスを使えば親子連れに貸しそり1台無料やスノートレイン大人半額など特典も。雫石駅、役場の駐車場が無料なのでバスを利用して混雑緩和に協力を」と呼びかけている。

  列車の運賃は盛岡〜雫石間の片道で大人320円(子供160円)、シャトルバスは片道で大人300円(同100円)。平日も普通列車と接続するシャトルバス1往復、10日の花火大会用に3往復が運行される。

  しずくちゃんは町内でおなじみのマスコット。自治体のイベントやまちおこしをPRするため作られた「ゆるーいキャラクター」いわゆる「ゆるキャラ」と呼ばれるものの一つ。キー局でのテレビ出演も近々果たすとか。

 

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