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もりおか雪あかり2006が開幕。岩手公園下広場には氷の盛岡城も |
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もりおか雪あかり2006(同実行委員会の主催)が2日、盛岡市の中津川右岸河川敷親水公園と岩手公園を会場に開幕した。今年のテーマは「どんぐりと山猫」。市民ボランティアも加わって制作した約5千個の雪あかりや雪像が、宮沢賢治の名作をほうふつとさせる幻想的な風景をつくり出した。岩手公園下広場には岩手公園開園100周年を記念した「氷の盛岡城」もお目見え。除幕式では集まった人たちから歓声が上がった。
オープニングセレモニーで、谷藤裕明市長は「冬の盛岡の新しい風物詩。大勢の観光客が呼べるよう雪あかりの輪を広げていきたい」とあいさつ。山猫と一郎をかたどったメーン雪像のキャンドルに火がともり、演劇教室に通う子供たちがハンドルベルの演奏や寸劇を披露した。
岩手公園下に登場した氷の盛岡城は高さ4・5メートル、奥行き3・5メートル、幅5・5メートル。1本当たりの重さ135キロの氷柱180本を使用。3日間、延べ60人が参加して3層の城やぐらを再現した。
子供連れで会場を訪れた同市西青山の細越憲一さん(34)、春実さん(30)夫妻は「素晴らしいですね」、「道のところどころにも雪あかりがあっていい感じです」と喜んでいた。
もりおか雪あかりは、冬の盛岡の魅力をアピールしようと昨年から始まり、今回が2度目。まつりは4日までで午後5時半から同8時半まで点灯する。プラザおでって広場は、自由にスノーキャンドルやミニかまくらが作れるスペースとして開放されている。
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