2006年 2月 4日 (土) 

       

■ 千手院で豆まき ミカンも飛び交い境内に歓声

     
  厄よけ観音で知られる天台宗・千手院の豆まき行事  
 
厄よけ観音で知られる天台宗・千手院の豆まき行事
 
  3日は「節分の日」。盛岡市鉈屋町にある天台宗・千手院(矢澤亮康住職)の傅統古式豆まき行事が、同日午後1時と夕方の2回にわたって行われ、境内はミカンや豆、福袋が飛び交い、われ先に拾おうとする人たちで大にぎわいだった。

  日中の最高気温が氷点下2・6度の真冬日となった。千手院の境内には午後1時半すぎからの豆まき行事を待つ人たちが寒さに耐えながら待機。

  本堂では厄年生まれの男女が、今年一年の無病息災と交通安全などの祈とうを受けた。

  いよいよ本番になると、羽織はかま姿の年男年女が特設舞台に勢ぞろい。「鬼は外〜、福は内〜」の掛け声とともに一斉に豆を観衆に向かって投げた。ビニール袋を広げる人や手づかみする人、赤鬼、青鬼の出現に泣き出す子も。

  この日は盛岡八幡宮でも午後5時半から節分、火防祭、豆まき式が行われた。

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