| |
|
|
| |
 |
|
| |
厄よけ観音で知られる天台宗・千手院の豆まき行事 |
|
3日は「節分の日」。盛岡市鉈屋町にある天台宗・千手院(矢澤亮康住職)の傅統古式豆まき行事が、同日午後1時と夕方の2回にわたって行われ、境内はミカンや豆、福袋が飛び交い、われ先に拾おうとする人たちで大にぎわいだった。
日中の最高気温が氷点下2・6度の真冬日となった。千手院の境内には午後1時半すぎからの豆まき行事を待つ人たちが寒さに耐えながら待機。
本堂では厄年生まれの男女が、今年一年の無病息災と交通安全などの祈とうを受けた。
いよいよ本番になると、羽織はかま姿の年男年女が特設舞台に勢ぞろい。「鬼は外〜、福は内〜」の掛け声とともに一斉に豆を観衆に向かって投げた。ビニール袋を広げる人や手づかみする人、赤鬼、青鬼の出現に泣き出す子も。
この日は盛岡八幡宮でも午後5時半から節分、火防祭、豆まき式が行われた。
|