2006年 2月 6日 (月) 

       

■ 〈校長室の窓から〉45 野口晃男 悪いことをすればばちがあたる

 全校朝会でとても短い話をしました。
  友達にいじわるをしたり、こっそりと悪いことをすると、かならず「ばち」があたります。

  誰も見ていないからといって、平気で悪いことをしていると、そのうちにきっと「ばち」があたります。

  自分にあたらなくても、お父さんやお母さんや兄弟姉妹に「ばち」があたります。

  けっして友達をいじめたり、悪いことをしてはいけません。

  子供のころに母から厳しく教えられました。

  そんなことはないだろうと思っていました。

  しかし、あちこちで「ばち」があたったと思われるような出来事に出会うようになると、うそではないと思うようになりました。

  そして、いつのころから「目に見えない人知を超えた偉大な力を持つものの存在を感じること」となったのです。

  もしかして、この「偉大な力を持つものの存在」を気づかせることこそが、わたしの母の意図したことであったのかもしれません。(盛岡市教育相談員)

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