2006年 2月 6日 (月) 

       

■ 〈グラフ〉もりおか雪あかり

     
  中津川河川敷に広がる約5000個の雪あかり  
 
中津川河川敷に広がる約5000個の雪あかり
 
 

盛岡の冬のイベントもりおか雪あかり2006(同実行委員会、齋藤育夫会長)が2日から4日まで、中津川右岸河川敷親水公園と岩手公園、プラザおでって前広場の3会場で開かれた。

  中津川会場の中の橋下流河川敷では、雪あかり制作ボランティアや関係者らが制作した約5千個の雪あかりが設置され、雪像「どんぐりと山猫」の童話の世界が演出された。

岩手公園の教育会館前の広場には公園開園100周年を記念して、高さ4メートルもある「氷の盛岡城」を再現。夕方になると各会場には親子連れらが訪れ、冬の幻想的な世界を目の前にして大喜びだった。

     
   
  氷柱180本が使われた高さ4.5メートルもの氷の盛岡城
 
  初日の中津川会場では夕方から制作ボランティアや関係者が参加してオープニングセレモニー。子供演劇教室の子供たちがハンドベル演奏と寸劇を披露した。

  メーン雪像(山猫と一郎)のキャンドル着火、ミニ花火による演出もあった。岩手公園の「氷の盛岡城」は盛岡ホテル協議会のメンバーで洋食厨房スタッフたちが仕事の合間に交代で取り組んだ。



     
  厳しい寒さの中で、暖かさを演出する雪あかりのキャンドル  
 
厳しい寒さの中で、暖かさを演出する雪あかりのキャンドル
 
  3層の盛岡城は高さ4・5メートル。1本135キロの氷柱を180本用いた。制作日数は3日間。延べ60人が動員された。初日は中津川会場から移動した関係者による「氷の盛岡城」の制作発表と除幕式が行われた。城壁のライトアップと同時に光輝く氷の城は一段と映えて見えた。

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