2006年 3月 2日 (木) 

       

■ 〈県議会一般質問応答要旨〉阿部富雄氏

 @仙台空港を活用した観光客受け入れをどう進めるか。
  A平泉文化遺産の価値を世界登録に向けどう伝えるか。

  増田知事 @今年仙台空港アクセス鉄道の開通により交通利便性が向上し、空港利用者が増えると思われる。本県への観光客増加につなげるため空港利用者を対象とした観光宣伝などを効果的に働きかけることが必要。東北6県の共同事業として空港に観光パンフを配置しているが、加えて仙台空港を活用した観光モデルコースを設定して旅行業者などにPRすることを検討している。

  照井教育長 A東アジア東端の地で開花した独自の文化と都市の状況を今に伝える考古学的遺産が豊富に残され、優れた仏教建築物や浄土庭園が現存していることを基本にしながら、新たな要素として一関市骨寺地区における中世荘園の農村田園風景が貴重な絵図とともに現在まで継承されていることなどを加えて、平泉の文化遺産の多様な価値を証明していく。


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