2006年 3月 7日 (火) 

       

■ 〈盛岡市議会代表質問〉熊谷喜美男氏

 @今後の市町村合併への基本的な考えは。

  A市長が提唱する50万人都市構想の基本的な考えは。

  谷藤市長 @地方分権や少子高齢化の進展に的確に対応し、魅力ある県都を創造するためには日常生活圏と行政区域の一致による立体的なまちづくりを推進し、行政サービスの提供や広域的な課題への対応に取り組む必要がある。持続的な行財政基盤を確固たるものにするためにも合併を推進する必要がある。隣接市町村が自立した魅力的な地域づくりを目指し互いに努力することが最も重要。その帰結として合併があり、まずは新生盛岡のまちづくりを着実に進め、合併の成果を内外に示すことが必要。隣接町村との広域的な連携や諸課題への共同の取り組みを進め、将来的な地域のあり方について協議したい。

  A厳しい都市間競争を勝ち抜き、県都、北東北の拠点都市にふさわしいまちづくりを進めるためには、まちの求心力を高める必要がある。盛岡都市圏の市町村が地域の特性や資源を最大限に活用し、圏域の一体的な発展に向けた取り組みを進める中で、さらに力強い地域づくりへの共通認識に至った時、50万人構想も具現化していく。

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします