2006年 3月 7日 (火) 

       

■ 〈盛岡市議会代表質問〉村田芳三氏

 @岩手大構内に市産学官連携研究センターを設置する意義は。

  A中心市街地が空洞化が進む現況についての考えは。

  B県競馬組合が06年度決算も赤字だった場合は副管理者を辞退するか。

  谷藤市長 @市内の中小企業が抱える技術的課題の解決、新規創業の支援など産学官連携で、それぞれの企業のステージにあった支援を進める必要がある。センターは岩手大の研究成果による新技術、新製品の事業化や技術指導、研究開発型企業の立地促進などの役割を担う。施設を拠点に県や関係機関と連携を図り、技術支援、起業家育成に努めたい。波及効果により第2次産業の創出を図りバランスの取れた産業構造を目指したい。

  A盛岡市でも核店舗だったダイエー盛岡店や老舗の閉店など変化が進んでいる。中心市街地のにぎわいが失われることはその都市の活力に大きな影響を与える。活性化は重要課題。地域経済の振興の観点からこれまで以上に商店街組合、商工団体などと連携を深め活性化に努めたい。

  B05、06年度の取り組み結果を見て実行計画が十分な成果が上げられなかった場合は、非常に厳しい決断がくだされる。残された06年度、構成団体として再生に向け万全の努力をしたい。

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