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「命〜ラ・ヴィ展」 |
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「命〜ラ・ヴィ展」が12日まで、盛岡市大通のさわや書店3階ギャラリー・アースワーク・エムで開かれている。同市と近郊に住む美術家16人が、命をテーマにした絵画や立体など約50点を出展している。
今展は同ギャラリーと、同市菜園のギャラリーラヴィが協力して初めて実現。両ギャラリーにかかわる作家同士の交流を兼ねて開催した。
ギャラリーラヴィ主宰の川口直子さんの立体作品「Lavie」は緑の紙を張った箱の上に、針金で作った卵を配置。卵の中には壊れた腕時計が埋められていて、そこから小さな双葉が生えている。
佐々木たつ子さんは、川口さんの作品から着想を得て、壊れた壁掛け時計の針を自身の作品に取り入れた。風に吹かれたような曲線を描く牛革のオブジェの表面には、黒い合成漆を施した。
桜川ちはやさんはステンドグラス作品を出展。「しずくの笑み」や「かざぐるま」など自在に区切った形にさまざまな色彩のガラスをはめ込んだ。浅倉伸さんは「緑内障の男」など2点の抽象画のほか、2点の書道作品を展示。梅里進さんは「草花・命の瞬間シリーズ」として自身が描いた草花の絵を配した額を出品している。
午前11時から午後6時(最終日は同5時)まで。
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