2006年 4月 3日 (月) 

       

■  道の駅にしねで産直10周年フェア

     
  直売所10周年記念フェアでもちつきなどが行われた道の駅にしね  
 
直売所10周年記念フェアでもちつきなどが行われた道の駅にしね
 
  道の駅にしね産直10周年記念フェアは2日、八幡平市大更の国道282号沿線の現地で開かれた。雨天にもかかわらず午前9時の開場と同時に大勢の親子連れや行楽客でにぎわい、1千人を超す人出となった。

  同日は、10周年の感謝を込めて特産のホウレンソウなど野菜を10%引きで提供したり、地元産の豚肉とカモ肉の販売があったり、地元産もち米7升を使って午前、午後の2回もちつきと振る舞いもちもあった。

  産直施設「赤松どおりふれあい館」は96年4月1日、道の駅に併設してオープン。地元農家らで組織
する赤松どおりふれあい館産直組合(高橋幸男組合長、62人)が出品、運営している。

  来場者はレジカウント換算で平均して平日が500〜600人、土日が1千人訪れ、地元産の野菜などを買い求め、食事に立ち寄っている。

  田村市郎同直売所所長は「道の駅として年間通じた展開のため、冬期間野菜を出せない時期も過去にあったが、ハウス栽培の工夫などでホウレンソウは年間通じて切らさずに提供できるようになった。10年の節目、八幡平市になったことで出荷する野菜の幅も広がる。市の産直として市内の産直と連携して品ぞろえの拡充もしたい」と話している。

  5月5日には恒例の春まつりを開くほか、10周年を記念したイベントを昨年より増やしていく考え。

  1日からはソフトクリームに旧安代町で栽培が盛んな山ぶどう味(1個200円)も仲間入りし、人気を集めていた。 

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