2006年 4月 6日 (木) 

       

■  水彩画200点を一堂に 橋場あやさんが「みずえ展」 

 
     
  200枚余りの水彩が一堂に展示された橋場あやさんのみずえ展  
  200枚余りの水彩が一堂に展示された橋場あやさんのみずえ展  
展示された水彩の数200点余り−盛岡市玉山区の美術家・橋場あやさん(73)の「みずえ展」が、盛岡市盛岡駅西通の市民文化ホール展示ホールで6日まで開かれ、来場者の目を引いている。

  作品は、橋場さんが1970年ごろから現在までに描いた水彩画。新旧の作品を1枚の和紙に張り付けたり、「全体の印象が似ている」という木のデッサン・裸婦のデッサンを並べたりと試みが随所に。

  橋場さんの長男と長女(現在40代)が4歳と2歳のときに描いた作品を生かし、自身の平面作品にコラージュした大作もある。

  数年前からガッシュ(不透明水彩)、ペン画とテーマを変え、毎年のように個展を開いてきた橋場さん。「年に1度のぜいたくな遊び」といい、「まとめて見ることで自分の方向性を再確認できた。青年期、中年期、そして現在も、自分が意識しないところの何者かに動かされ、描き続けている気がする」と話していた。  

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