2006年 4月 7日 (金) 

       

■ 滝沢村で部長が村長と協約へ 村政の重要課題など明確化 

 滝沢村の柳村純一村長は5日の会見で、06年度村政経営に係る村長方針を公表した。

  第5次総合計画の今年度実行計画や重要事項の効率的、効果的な実行に関する内容を文書化。職員や地域住民や活動団体など協働のパートナーと内容を共有する。総合計画の優先事項、施政方針で掲げた内容の確実な推進、経営革新のための基本姿勢と位置づけている。

  これを基に今月中に各部長が村長と協約を結び、06年度部長方針が固まる。それを受けて各課長の方針も明らかにされる。村長方針と部長との協約・方針はホームページなどで公開される。

  村長方針は03年度から試行され、部長との協約は04年度から導入されている。05年度は人事考課への反映も視野に、単年度の目標と数値目標も掲げられ、公開されている。

  例えば旧総務部は、人事考課のチャレンジシート作成を職員が行い、06年度以降の予算策定に生かすアイデア創出などを図るとし全職員の70%と目標値を掲げた。旧都市整備部は住民参画のマイロード支援、地域みちなおし両事業の参加延べ100人以上を目指すとした。当初は目標の達成度が評点化されるもくろみだった。

  しかし「総合計画のめざそう値の高低というかレベル合わせが各部、庁内でできていない。達成したから成功だけでなく、目標を掲げない達成、成功もあり、評価方法は学習中」(中道俊之経営支援部経営戦略担当部長)として達成度は公表しないという。

  今年度内に難易度付けなど評価方法を確立させる考え。


  

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