2006年 4月 9日 (日) 

       

■ あすなろ園分場が開所

     
  17日にオープンするあすなろ園分場「あすなろ屋」  
 
17日にオープンするあすなろ園分場「あすなろ屋」
 

 あすなろ園分場の開所・入所式が7日、盛岡市下飯岡の同園本場で行われ、利用者や家族、運営する社団法人岩手県手をつなぐ育成会(中野信男理事長)の役員、来賓ら100人余りが出席し分場の開所と9人の入所者を祝った。
 
分場は下飯岡11地割130の5地内の岩手中央農協飯岡中央店の建物を改装。店舗兼受託加工所として17日にオープンする。敷地面積846平方メートル、建物は平屋建て417平方メートル、「あすなろ屋」の木製看板が掛けられている。

  受託加工、商品や作品の販売、菓子製造のほか地域のコミュニティーの場としても活用する。具体的には受託加工はすき昆布や花豆などの袋詰め、生花のこん包、クルミとりなど、商品や作品販売は日用雑貨、食品、飲み物、菓子、自主製品や県内福祉施設の作品のほか農家の協力で産直コーナーも入る。

  開所式で中野理事長は「盛岡高等養護学校の子供たちが卒業したあと行く場所がないと相談を受け、皆さんの支援を受け、このように開所することができた。そして新しく9人、来年も10人の入所者を迎え19人で働く。きょう入所した皆さんおめでとう、今までの皆さんの願いが実現できた」とあいさつした。


 


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