2006年 5月 1日 (月) 

       

■  〈グラフ〉雫石川にこいのぼり 

     
  雫石川に泳がせるこいのぼりをワイヤーロープに結びつける  
 
雫石川に泳がせるこいのぼりをワイヤーロープに結びつける
 
  第13回雫石川に鯉(こい)のぼりを泳がせよう(主催、同実行委員会・高橋孝委員長)の行事が4月25日、JR雫石駅南側の下久保湖岸堤外を流れる雫石川であった。参加したのは同町立安庭小学校の児童たち。こいのぼり150匹を雫石川の上に掲揚した。

  子供たちの成長と町民の健康を願って毎年開催している。雫石川漁業協同組合、雫石地区国有林材生産協同組合、雫石町観光協会、雫石町子ども会育成会連合会など7団体で構成。ボランティアと安庭小学校1年生から3年生までの49人合わせて総勢100人ほど参加した。

  会場の雫石川園地には1500メートルの区間に150本の桜が植栽されており、町民の憩いの場となっている。

     
  「元気に泳いでね」と雫石川に向かって手を振る先生と子供たち  
 
「元気に泳いでね」と雫石川に向かって手を振る先生と子供たち
 
  掲揚式には中屋敷十町長らも参加した。高橋実行委員長は「町民の健康と子供の健やかな成長を願ってこの事業を始めました。雫石川の清流の上を気持ちよくこいのぼりが泳いでいます」などとあいさつした。

  中屋敷町長は「今年は安庭小学校から49人が参加しました。皆さんがすくすく育つように願ってお手伝いしてください。みんなで環境を守るために御所湖の上流と下流の連携が改めて大切だと思います」とあいさつした。

  6人の児童代表が「大きくなったらパイロットになりたいです。わけは格好いいから」「大きくなったら歯医者さんになりたいです。わけは虫歯の人を治したいから」など、将来の夢を発表した。

  川幅約30メートルの両岸に張られたワイヤーロープに子供たちから手渡されたこいのぼりが次々と取り付けられた。子供たちは「元気に泳いでね」と手を振っていた。雫石川園地の夜間照明と合わせて7日まで続けられる。 

 


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