2006年 5月 4日 (木) 

       

■  きょうから盛岡競馬  騎手が街頭でサイン会

     
  市民のサインに応じる岩手競馬のトップジョッキー  
 
市民のサインに応じる岩手競馬のトップジョッキー
 
  県競馬組合は3日、盛岡市内の菜園1丁目の川徳前と中ノ橋通1丁目のホットライン・サカナチョウで4日に開幕する盛岡競馬をPRした。1996年開場のオーロパーク(盛岡競馬場)が10年となることから、今年の番組編成で初めて大型連休中に盛岡開催を組み、ファミリー向けのイベントも用意している。

  プレイベントのPRには岩手競馬の現役最多勝の菅原勲騎手や昨シーズンのリーディング小林俊彦騎手ら5人の岩手競馬騎手が出演。サイン会や撮影会に臨み、ファンサービスを展開した。めったに出合えない岩手を代表する騎手との撮影やサインプレゼントの機会に競馬ファンのみならず市民が集まった。

  岩手大学馬術部員の協力を得て、ポニー2頭も繰り出し、子供らとの記念写真に収まっていた。

  昨シーズンの開幕PRはホットライン・サカナチョウのパレードだけだったが、今年は2カ所。管理者の増田知事らが岩手競馬再生に向けた正念場の年と位置付けるだけに、大型連休中の初めての盛岡開催にPRにも力こぶ。組合企画総務部の長谷川克信調査役は「ジョッキーがファンの前に出るのはあまりなく、いつもレースで厳しい顔をしているジョッキーが笑顔でサインや撮影に応じる機会はほとんどない。いろんな年代に楽しんでもらえるイベントもあり、盛岡競馬場に足を運んでもらいたい」と話していた。

  今シーズン最初の盛岡開催は4〜8日の5日間。6日にレインボーカップ、7日にIAT杯シアンモア記念といった重賞競走が組まれている。

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします