2006年 5月 4日 (木) 

       

■  〈校長室の窓から〉67 野口晃男 心に響く言葉

 先生方が出張から帰ってくると、必ず、どのようなことを研修してきたのかを校長に報告しなければなりません。

  文書で報告するのが公務員としてのきまりですが、短い期間の出張の場合は、口頭での報告も許されます。

  黒沢先生、2月3日に初任者研修のため矢巾町に出張してきました。

  そのときの復命書に、次のような言葉が記されていました。

  いずれも、素晴らしい実践をなさった東井義雄先生の言葉です。

    ◇   ◇

  ○雨が降ってもブツブツ言うまい。雨の日には、雨の日の生き方がある。
  ○悲しいこと、苦しいことを泣き言の種にするのではなく、自分を磨くことに役立てる
  ○そうじは答案です。授業のあり方が、生活指導のあり方が、1点の誤差もなく正確に表れてくる。
  ○そうじの心をちゃんと持っている子、そうじに心を入れてできる子は、中学に行っても、世の中に出ても、絶対にまちがいない。

    ◇   ◇

  どの言葉も心に響く言葉です。復命書を通して、黒沢先生がよい研修をしてきたことが分かります。

  この復命書は校長↓教頭↓教務↓各担当と回覧されます。研修の概要は、職員朝会や会議の中で紹介され全体のものになっていきます。

(盛岡市教育相談員)

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