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ウィーンを目指す日本予選審査を前にリハーサルで調子を整える出場者 |
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若手声楽家の登竜門として14回目を迎える、2006国際ベルヴェデーレ・ハンス・ガボア・オペラ・オペレッタコンクール日本予選(ウィーン市カンマ・オペラ座、日本予選実行委員会主催)が5、6の両日、盛岡市盛岡駅西通の市民文化ホール大ホールで開かれる。
本県出身者4人を含む30人が出場予定。ウィーン本選(7月)への出場者が選ばれるほか、来場者の投票による「盛岡市民賞」も設けられている。下田幸枝日本予選実行委員会代表幹事は「若手歌手が盛岡に勢ぞろいする数少ない機会。演奏を楽しんでもらうとともに、多くの方の投票で市民賞を選んでもらいたい」と来場を呼びかけている。
4日は国内外からの出場者がそろい、審査会場でリハーサルが行われた。出場者は、審査委員の1人でもある三ツ石潤司さんのピアノに乗せ、声を響かせて緊張をほぐした。
コンクール初日の5日は、出場者が提出した4曲(うち3曲は本選指定のアリア)の中から本人の希望曲を歌唱する。同日の審査の成績優秀者が2日目に進出。残り3曲から審査員指定の曲を歌い、ウィーンを目指す。
審査委員長は、ソプラノ歌手のオルガ・ワルラ・コロさん。盛岡での日本予選開催に尽力した光井安子さんも審査員に加わる。
日本予選のこれまでの通過者には、声楽家の佐藤美枝子さん(1994年ほか)ジョン・健・ヌッツオさん(1998年)らがいる。
5日、6日とも午後1時開演(午後0時半開場)、6日の審査結果発表後にガラコンサートが開かれる。
入場料は、2日間共通で1千円(半券で出入り自由)。高校生以下は無料。
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