2006年 5月9日 (火) 

       

■  予算編成方式を見直す考え 増田知事が会見で  

  県は07年度予算編成から、今年度までの方式を見直し新たな方式で取り組む方針を固めた。04年度予算編成から各部局への予算枠配分方式を導入しているが、増田知事は8日、記者会見でこの間の地方交付税の大幅削減など歳入見込みの縮小に対応し、県全体としての優先課題に重点配分するためと説明した。全体的な方式は現在の考え方を踏襲する意向を示した。

  県は3年前に当時の財政課が一括して事業査定し各部局に予算配分してきた従来の方式から、現在の方式に改めた。財政課の膨大な作業量の是正とともに各部局の予算枠を示して「もっと各部の主体性を発揮できる方式」(増田知事)として現方式を導入した。

 

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