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11日オープンのジョイス東安庭店 |
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ジョイス(小苅米淳一社長)は11日、盛岡市東安庭の本社前にジョイス東安庭店(有原功雄店長)を開店する。4月20日に開店した月が丘店に続く市内では2店舗目の新タイプのスーパーで、同社の従業員教育センター的機能も盛り込んだ。同店は国道396号の南大橋際にある。同社開発の近隣型SC(ショッピングセンター)。敷地面積は約1万3千平方メートルあり、店舗面積は2094平方メートル。内外装ともデザイン性や回遊性を重視し従来の既存店よりグレードアップを図った。
外壁は赤れんが調とクリーム色を使用しモダンなイメージ。外壁の看板には「We always serve for customers with honesty and sincerity」(私たちは常に正直と誠実の心を持ち、お客様のために奉仕します)の英文文字を大きく2カ所に掲げ顧客重視のサービスを表明した。
店内はパステルカラーで明るさを強調し総菜、肉、魚コーナーなどをオープン形式にし開放感を醸し出した。
商品は生鮮食品から加工食品、総菜約1万7千アイテム。生鮮野菜類は産地直送を重視した品ぞろえ。レジカウンターは8台でスタッフは約70人。営業時間は午前10時から午前0時。
SCのテナントとしてクリーニング店(博扇舎)、美容院(トリイ)のほか、金融機関のATM(現金自動預払機、岩手銀行、北日本銀行、東北銀行、盛岡信用金庫)が入る。駐車は約130台収容可能。
ジョイスの浅沼幸男専務は「新店は当社の42店舗目。商圏は茶畑、中野からの国道396号沿線の地域住民で紫波町まで。新店周辺の東安庭の住宅地もほとんど完売したようで当然顧客対象。子供が1人ないし2人いる30〜40代の家族を顧客に想定している」と話す。
店舗のデザインは30代の若手デザイナーを起用した。浅沼専務は「当社では今年の第1四半期から既存スーパーのイメージ刷新を図っている。明るく楽しい店舗と新鮮で豊富な品ぞろえに力を入れている。次世代のジョイスモデル。月が丘店は予想以上の順調なスタート。東安庭店も期待できる」と言う。
新店には教育研修や販売の実験研究的な機能も付加した。浅沼専務は「店舗後方部を広く確保した。従業員教育も行う。販売面での新たな実験も行う予定。本社前の店舗でもあり集客力を高め成功店にする」と力を入れている。
建て替えが行われている同市本町通のジョイス新本町店は6月の開店。
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