2006年 5月13日 (土)
■ 盛岡に贈る「緑の中で…」 歌手の清心さんが谷藤市長を表敬
谷藤市長(左)と事業のPRを約束し、握手する清心さん
北上市出身のマンドリンシンガー清心(きよみ、本名・高橋清心)さんは12日盛岡市役所を訪れ、「花と緑のガーデン都市づくり−盛岡」イメージソングのキャンペーンのため谷藤裕明市長を表敬した。8月2日発売の新曲シングル「緑の中で…」を披露し「盛岡をPRします」と宣言した。
谷藤市長は「花と緑のガーデン都市づくり事業推進のうえで、盛り上げていただき心から感謝したい。応援歌、イメージソングとしてPRを今後ともよろしく。玉山村との合併、岩手公園開園100年の節目であり、日程が合えば記念事業にも参加を」と呼びかけた。
清心さんは「キャンペーンを通じ、事業のお手伝いをさせてもらいます」と述べ、谷藤市長と握手。
谷藤市長は「緑の中で…」を「さわやかで、透明感がある。広がる感じが市勢発展を期す盛岡にふさわしい」と絶賛した。
市は花と緑のガーデン都市づくりを重点施策の一つに掲げ、ハンギングバスケットなどで花と緑あふれるまちづくりを推進している。清心さんの新曲は市民や民間事業者によるキャンペーンソングとして、市が企画に協賛する。
清心さんは小学4年から2年間をマレーシアで過ごし、小学6年から高校2年まで父親の実家のある北上市で暮らした。
曲は自分を取りまく自然の緑と青空から受けた印象を、音楽仲間に伝えて作詞作曲されたという。
盛岡市の印象は「岩手山からの優しい風が吹き、母なる川・北上川が流れ、石川啄木の愛した自然の広がる盛岡は非常に美しい」と話していた。
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