2006年 6月1日 (木) 

       

■  みちのく国際ミステリー映画祭が10周年 開催基本計画決まる

 みちのく国際ミステリー映画祭実行委員会(小暮信人委員長)第1回会議が5月30日、盛岡市中ノ橋通のプラザおでってで開かれ、第10回同映画祭基本計画案を審議、承認した。
 
  今年の同映画祭は10月13日(金曜日)から15日(日曜日)までの3日間。映画祭のテーマは「祝!ミステリー映画祭10周年 盛岡より愛をこめて」。会場は市内映画館と岩手教育会館、リリオ、プラザおでって。

  10周年を記念し「映画館の街・盛岡シネマ大賞」(3人)を新設する。新人監督奨励賞に代わり、盛岡に縁のある映画人に感謝を込めて贈る名誉賞。映画祭ゲストは20人以内で国内映画俳優を数名招待する。

  上映作品は14本。往年の日本映画「黒部の太陽」「八甲田山」など、懐かしの名作「ガス燈」「12人の怒れる男」などのほか、「情熱の詩人啄木」「風の又三郎」などの上映を予定している。

  シネマパレードやゲスト朗読会、トークショーなど恒例のイベントも行う。10月初旬から11月中旬まで、リリオを中心に昭和30年代の映画館を再現するなどの関連イベントも行われる。

  小暮委員長は「映画祭も10年目を迎える。市民もマスコミも注目している。映画館経営は大変厳しいが10年目に向けて力を入れたい。映画の街盛岡をアピールし充実させた映画祭に」と話していた。








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