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選手宣誓する不来方の水本圭治君 |
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第58回県高校総合体育大会の開会式が1日、盛岡市の県営運動公園陸上競技場で行われ、高校生の祭典が幕を開けた。晴天に恵まれたこの日は開会式前から各校応援団が激しい応援を繰り広げ競技場内は熱気に包まれた。
盛岡一、盛岡二、盛岡三の生徒による国旗、県旗、連盟旗の入場に続き、選手団が入場。県内95校の選手団1718人が、盛岡地区11校のブラスバンド演奏にのって元気いっぱいに行進した。母校の校旗を先頭に選手団が現れるとスタンドからはひときわ大きな声援が送られた。
井上節夫県高体連会長は「学校の、地域のそして自分の歴史を塗り替えるような活躍を期待する。そしてあすからの高校生活をより一層充実させることを望む」とあいさつした。
5月にスロバキアで行われた国際大会に日本代表として出場した不来方校カヌー部水本圭治君(3年)が「われわれ選手一同はこの大きな舞台で、仲間とともに戦える喜び、ライバルと競えるありがたさを感じながらのびのびと全力を尽くし、最後まで戦い抜くことを誓う」と選手宣誓した。
開会式が終わると競技場内に応援団がなだれ込み、釜石商業は虎舞い、岩谷堂農林は獅子踊り、雫石は雫石さんさと各校が工夫を凝らした応援を行った。
高総体の32競技は一部を除き5月25〜6月5日まで盛岡市を中心とした9市6町1村で熱戦が繰り広げられる。ラグビー、柔道、テニスなどの前期競技はすでに終了したが、バスケットボール、バレーボールなど後期競技は5日までの日程で行われる。
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