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くらふと一期舎で開かれている青い陶器展 |
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雫石町の雫石商店街にあるくらふと一期舎の店内ギャラリー一期庵で青い陶器展が開かれている。
6畳のギャラリー内には楫斐義孝さん、真理さん夫妻が栃木県益子町の窯元まで直接出向いて仕入れた14、5人の作家の青い陶器約300点が並ぶ。それぞれの作家と製作の苦労話などを聞きながら選んだ作品は同じ青でもそれぞれ表情が異なる。益子全体で見ても青い陶器はそれほど多いわけではなく、お客さんも新鮮にとらえているという。
陶知庵という窯の作品は、ターコイズブルーとインディゴブルーの2種類の青があり、ターコイズブルーの器にはカレーのターメリックの色が良く映えそうだ。木村製陶の少し緑がかった青の皿には、チーズやソーセージなどのほか、「たくわんも特別な味になりそう」という義孝さんの言葉通り日本の食材を乗せても良さそう。
青い器は清涼感にあふれ、これからの梅雨や暑い時期にはもってこい。義孝さんは見た目の涼しさだけでなく「器一つ変えただけでお茶の味も変わる」とマグカップを手に話した。
一期舎では昨年の夏から、春はピンク、夏はブルー、秋は赤や茶、冬は温かい色と季節ごとに色のテーマを変えて陶器を展示している。めん類にしても夏は冷たいものが多くなるなど料理に合わせて器を買っていく人が増えるため、季節を意識した器はお客さんにも好評で、展示しているうちから売れるものもあったという。
器の価格は450円からあり、千円、2千円が中心となっている。青い陶器展は6月末までの予定だが、お客さんの要望次第では延長して展示をしたいという。くらふと一期舎(電話692−5533)。営業時間は午前10時〜午後6時30分(土、日は午後5時30分まで)。10月までは休まず営業している。
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