2006年 6月8日 (木) 

       

■  盛岡市動物公園のライオンに赤ちゃん

     
  母親ライオンのそばに寝ころびながら大あくびする3頭のうちの1頭  
  母親ライオンのそばに寝ころびながら大あくびする3頭のうちの1頭  
  盛岡市動物公園(同市新庄下八木田)で7日、生まれて間もないライオンの赤ちゃん3頭が報道関係者に公開された。2日に生まれたばかり。獣舎で母親にぴったりと寄り添いながら母乳を飲み元気に育っている。きょうから一般公開される。

  赤ちゃんライオンは、父親ガオーと母親クイーンとの間に誕生した。クイーンは2度目の出産。赤ちゃんの性別は不明だが、これまで4回の繁殖で育った11頭はすべてメス。ほかの動物園などに嫁入りしている。

  体色は薄茶で顔は子猫にそっくり。百獣のライオンもあどけない表情で来場者の人気者になりそうだ。

  飼育担当の谷藤勤さん(42)は「2日午後3時ころ、母親の表情に出産の徴候が見られました。近くで監視していたがわたしがいる時は生まなかった。場所を離れて戻ってきたら2頭が確認できた。その10分後に3頭目が生まれた。みんな健康で安心しました」と話していた。

  8月中に愛称を募集する。同園では5月29日に4頭(メス)のピューマが生まれ、1頭は亡くなったが3頭は元気に育っている。一般公開は7月中旬ころで愛称も募集する。



 




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