2006年 6月10日 (土) 

       

■  W杯で頑張れ小笠原 盛岡市議団もブルーシャツで委員会

     
  小笠原選手を応援する盛岡市議有志の会。老いも若きもジャパンブルー一色に  
  小笠原選手を応援する盛岡市議有志の会。老いも若きもジャパンブルー一色に
 
  ワールドカップ日本代表・小笠原満男選手を応援する盛岡市議会議員有志の会が9日、発足した。東北で唯一日本代表になった小笠原選手に超党派で声援を送る。横断幕によるPRのほか12、18日の試合を全員で観戦予定。市議会6月定例会にジャパン・ブルーのシャツを着用して出席することも検討されている。

 市議59人のうち51人が趣旨に賛同。定例会招集日の9日、本会議前に設立総会を開き、呼びかけ人の遠藤政幸氏(明政会)を会長に、千葉長進氏(新盛同志会)を副会長、伊勢志穂氏(議会改革フォーラム)を会計にそれぞれ選出した。

  メンバーは直前まで行われていた議員全員協議会時のスーツ姿からジャパンブルーに「ogasawara」、小笠原選手の「8」やサポーターを意味する「12」と背番号のプリントされたTシャツに着替え、満場一致で設立や活動内容を承認した。

  チャグチャグ馬コ当日の10日、馬コ行列の市役所通過時に「世界一蹴!SAMURAI小笠原満男選手」と書かれた横断幕を掲げてPR。市役所本庁舎に13日から掲示される。

  豪州戦の12日、クロアチア戦の18日は同市大通の盛岡グランドホテルアネックスで試合観戦する。サッカー関係者と意見交換も行う。

  遠藤会長は「W杯開幕に合わせて議会が招集されることもあり、23人中東北唯一の日本代表、小笠原選手を万全な体制で応援したいと呼びかけた。クールビズの時期でもあり本会議もシャツを着てとの声もあったが、そうもいかない。委員会などはいいだろうということになった。一致団結して応援していきたい」と話していた。

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