2006年 6月11日 (日) 

       

■  ほっぺに描き込むW杯 専門学校生が実演サービス

     
  子供たちにフェイスペインティングを行うトータルビューティ科の生徒たち  
  子供たちにフェイスペインティングを行うトータルビューティ科の生徒たち  
  盛岡市の専門学校盛岡カレッジオブビジネス(沖田岑夫校長)の生徒が10日、盛岡駅前通のフェザンでフェイスペインティングの実演をした。トータルビューティ科の1年生7人がフェザン出合いの広場でペイントし、サッカーのワールドカップ開幕を記念した。市民に参加国の旗のペイントやネイルアートをして、大会の盛り上げをサポートした。ペイントされた子供たちは、チャグチャグ馬コと重なってお祭り気分だった。

  トータルビューティ科ではビジネスマナーを身につけ、専門技能としてメイクやネイルの勉強をしている。同校修学アドバイザーの照井景子さんは「4年に1度のワールドカップを盛り上げるため学生たちが企画を出してきたので取り組んだ。2年生がボランティアで介護施設のメイクなどをし1年生も入ってまだ2カ月だが何かやってみようと」と話し、意欲を評価した。

  広場にメイク一式を持ち込んだ生徒たちは訪れた子供の顔に丁寧にペインティング。盛岡市の吉田真美さんと奈央さん親子は、黄、白、緑のコートジボアールの旗をペイントしてもらった。

  7歳の奈央さんは「格好良くなった」とにっこり。真美さんは「通りかかったら顔に何か書いているのに興味があったようで良かった」と話し、娘のほおを見て楽しがった。生徒の畠山志津嘉さんは「自分でやるのはいいが、お客さんに細かいところまで塗るのはなかなか難しかった」などと話した。

  日本チームの対豪州戦の12日、対クロアチア戦の18日、対ブラジル戦の22日は各日午後4時から8時まで、大通のクリエイトビル前でフェイスペインティングを行う。

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