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自分の好きな土面を自由に作ることができる野焼き土面作り教室 |
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雫石町南畑のしずくいしギャラリーで2日、野焼き土面作り教室(同ギャラリー「風の会」、コテージ村夏祭り実行委員会主催)が開講した。粘土で作った大好きな人の面を、縄文人のように野焼きで仕上げようという企画。8月に同ギャラリーで開かれる夏祭りで、野焼きされる予定。
作り方の指導に当たっているのは、同ギャラリー「風の会」に所属する北杜窯の吉田勝弘さんと優子さん、雫石窯の大西完治さん、七ツ森十喜工房の内藤勝治さんの4人。
参加者一人につき、約800グラムの粘土が割り当て。手で平らに伸ばした粘土を、面の形の作業台に載せて、顔の輪郭を作成。家族や友達など、自分の好きなイメージで顔のパーツを付けていく。眼鏡を掛けたり、顔に装飾を施した面のほか、ネコの顔も登場。それぞれが自由な発想で面作りを楽しんでいた。
野焼きは屋外の広い場所に作品を置き、その上にまきをくべて焼く。火の温度や強さが均一ではないため、一緒に焼いてもそれぞれ出来上がりの色や表情に違いが出るのが面白いところ。
一方で作品が壊れやすいという問題も。内藤さんは「角など、出っ張りがあると、木をくべるときに折れやすいので気を付けてほしい」と呼び掛けていた。
同教室は16日と23日の午後1時から4時まで開講。制作時間は約1時間。参加費は1点につき500円。野焼きは8月5日の午後1時から、コテージ村機械倉庫前の広場で行う。約4時間野焼きを行い、午後5時から6時ごろに窯出し。雨天の場合は8月19日に実施する。
問い合わせは北杜窯(電話番号019−689−2346)まで。
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