2006年 7月4日 (火) 

       

■  自民党県連が県議選の1次公認16人を発表 盛岡選挙区は現職3人 

 自民党県連(玉沢徳一郎会長)は3日、選対役員会を県議会議事堂で開き、来春執行予定の県議選での第1次公認予定候補者として現職を中心に16人を党本部へ申請することを決めた。同日、玉沢会長を通じて申請され、公認候補は党本部が決定する。最終的には10人ほど追加して選挙戦に臨み、県議会での第1会派を目指す。

  盛岡区(定数10)ではいずれも現職の樋下正信氏(51)、高橋雪文氏(36)、高橋比奈子氏(48)の3人。現職の藤原泰次郎氏(76)がいる紫波区(同2)は紫波、矢巾の両党支部で決定しておらず第1次公認では空白となった。選挙区が変わる八幡平(同2)は現職の千葉伝氏(58)、岩手区(同3)は現職の柳村岩見氏(59)。

  16人は現職13人、新人3人で、これまでに申請のあった全員が予定候補者となった。17区中、現段階では紫波のほか大船渡(同1)、陸前高田(同1)、奥州(同5)の4区が空白。定数減で定数1となる下閉伊は佐々木俊夫氏(76)と佐々木大和氏(61)の現職2人を申請。「議員定数が決まる前に県連へ申請が出され、これまでの党への貢献度を考えると甲乙付けがたく2人を上申する。あとは選挙区の皆さんにゆだねる」(菊池勲副会長)との形で、党本部の判断を仰ぐこととした。

  このほかの公認候補予定者次の通り。(敬称略、新は新人)
  ▽宮古(同2)平沼健(63)▽花巻(同4)戸田努(50)新=花巻市議▽北上(同4)菊池勲(69)▽久慈(同2)嵯峨壱朗(47)▽遠野(同1)工藤勝子(61)▽一関(同5)千葉和男(60)新=前平泉町長▽釜石(同2)小野寺有一(39)新=釜石市支部事務局長▽二戸(同2)小野寺研一(68)▽九戸(同1)平澄芳(57)


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします