2006年 7月4日 (火) 

       

■  今年は173団体が参加 盛岡さんさ踊りで最終説明会 

 第29回盛岡さんさ踊り参加団説明会が3日、盛岡市清水町の盛岡商工会議所で開かれ、130団体から約200人が出席し、今年の盛岡さんさ踊りの最終決定事項などの説明を受けた。

  今年は8月1日から4日までの開催。会場は県庁前の盛岡中央通がメーンで市役所前から旧三戸町交差点間の路上約1キロ。時間は午後6時から9時20分まで。県外観光客の利便性や近隣商店街への誘客のため例年より10分繰り上げる。

  参加団体は昨年より19団体多い173団体。4日間で太鼓1万4千人、笛2千人、踊りなど1万7千人で3万3千人(6月30日時点)が参加する。

  今年は太鼓の壮大さと迫力を前面に出すため4日間、7集団編成としパレードを2部制に設定し新しい取り組みに挑戦する。今年は第4の踊りである福呼(ふっこ)踊りも登場する。

  開催中に一般対象の福呼踊り踊り方教室を開催する。午後6時10分から県庁の駐車場で実施。参加費無料。パレード中には歴代ミスさんさ(128人)グループらが福呼を披露する。

  説明に当たった同会議所地域活性化支援グループの佐藤誠司リーダーは「今年は4日間の開催。笑顔と余裕を目指した踊りをしてもらいたい。従来のパレード進行に加え観光客向けに演技出来る団体は取り入れてください」と話していた。

  この日、説明会に参加した盛岡中央高校の川手祐輔教頭は「当校では3日の時点で昨年より45人多い185人が参加する。前九年の子ども会も一緒に参加するかもしれないので200人を超しそう」と言う。

  同席していた同校さんさ踊りチームのリーダー、田上愛美さん(3年)、副リーダーの新田有佳さん(同)は「もう練習に入っている。これからさらに本腰で練習を」と気合いを入れていた。

  盛岡ちびっこさんさ運営委員会の佐藤輝夫会長は、「城南小学校で練習を開始している。練習は順調。今年は200人の子供たちに30人のOBも参加し230人の大所帯となる。福呼踊りも練習中。23日は肴町で踊りを披露する」と話していた。

  初参加団体は南昌病院グループ、佐川急便東北支店岩手店、スクールメイツプラスジュニア(ちびっこさんさOB)、岩手看護短期大学、仙北小6年親子どんの6団体。


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