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ED79型交流電気機関車は青函トンネル専用の機関車だ。ED75型700番台から改造された0番台、補機専用の100番台、JR貨物が新製した50番台がある。
旅客列車は単機で貨物列車は重連でけん引。0番台と100番台は深紅の赤一色、50番台は青と白のJR貨物カラーなので区別がつく。0番台と100番台の重連による貨物列車けん引はなくなり、0番台の定期運用は寝台特急「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」夜行急行「はまなす」だけとなったため、夜と朝に集中するので、日中にその姿を見ることが少なくなった。
写真は津軽今別で白昼の走行シーンを撮影したもの。ED7914号機だ。後ろはイーストアイD(East i−D)と呼ばれる電気・軌道総合検測車で、年に一度ぐらいしか走らないから、これはけっこう珍しいシーンなのである。
(佐々木康宏)
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