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小笠原慶泉さんと作品 |
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盛岡市の小笠原慶泉さんの個展「ネーこれが竜のたまごかい?」が15日まで、同市本宮4丁目のカフェ・クリンゲン・バウムで開かれている。個展は2年ぶり2回目。布地に描いた絵画10点と、木製の卵の表面に絵柄を描いた立体作品約30点が展示されている。
竜をモチーフにした連作絵画のテーマは、宇宙エネルギー。「現代は宇宙エネルギーに逆らっているので、ゆがみが来て、狂っているような気がする。自然のままに暮らしていれば、問題はないのでは」と小笠原さん。見る側に「平和を作り、保つエネルギーを見付ける旅に出ませんか」と呼び掛ける。
「農神」は大地を耕すくわと野菜を、竜と絡ませて表現。「地球上で採れる作物は天、宇宙からの恵み」というメッセージを込めた。
自身でも気に入っているという「月枕」は三日月をベッドに眠る竜を描いた作品。「有明の三日月のとき、よくご覧になって下さい。時々ふかふかの雲のふとんをかけながら眠っている竜の姿が見えるかもしれません」と言葉を寄せた。
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木製の卵の表面に絵柄を描き、ネイルアートに使うパーツを張り付けた立体作品 |
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卵形の立体作品は、卵の殻を加工するエッグアートから着想。木を卵形に削り、表面をアクリル絵の具で着色。水彩で描いた絵柄の周囲には、ネイルアートで使うきらきらしたパーツを配して、マニキュアで張り付け。ラッカーを吹き付けて完成させるまで、1個につき1週間をかける。
卵の殻の中に豆電球を入れて夢灯りにしたものを、クリスマスツリーに何百個もつるしたい。それが今の夢だ。
午前11時から午後9時(ラストオーダーは同8時)。月曜は定休。同市本宮4丁目20の6、電話番号019−656−5606。
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