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桜川ちはやさんと「バリ島・ウブドのアパアパ」
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盛岡市のイラストレーター桜川ちはやさんの個展「恋する季節に」(芸術遊び・虹色の部屋主催)が23日まで、同市中ノ橋通1丁目のギャラリー喫茶シャトンで開かれている。同市内では2度目の個展。イラスト作品約40点が展示されている。
今年の1月に、バリを訪れたという桜川さん。その印象をシリーズ作品として表現。「バリ島・ウブドのアパアパ」は自作のイラストなどをコラージュした作品。背景の和紙は、天然染料を使って自分で染色。男女のバリダンサーや現地の果物、花びらが舞っている様子を画面の中に盛り込んだ。
盛岡近郊の自然をモチーフにしたシリーズにも挑戦。「フェアリー栃(とち)」は、同市中央通のトチノキを少年の姿として表現。秋になると、ころころと地面に落ちてくる実を「手足を大胆に小気味よく動かして舞う栃の精のダンス」とイメージした。
このほか、万葉集を独自に解釈したシリーズ作品も展示されている。作家のギャラリートークは13日、21日の午後2時から30分程度。
午前11時から午後7時(火曜日は同4時)まで。
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