2006年 8月3日 (木)
■ 仮称中央大橋の名称は「杜の大橋」に 公募で決まる
名称が杜の大橋と決まった施工中の橋を盛岡駅西口地区から見る
盛岡市内で県が整備中の仮称中央大橋の名称が公募によって、杜の大橋(もりのおおはし)と選定された。同橋は年内に暫定2車線で供用開始の予定。
名称は県が6月に公募し、287通(213作品)が寄せられた。庁外の委員8人から成る名称選考委員会で第5次にわたる選考の結果、決まった。選定の理由について、緑豊かなイメージを醸し出すとともに、同橋が盛南地区のシンボルロード「杜の道」につながり、地区の一体性の強化につながるとしている。
併せて入選者4人が選ばれ、特賞者は選定名称を応募した3人の中の1人、竹内冬美さん(一戸町)、入選者は小幡安彦さん(盛岡市)、中川千代美さん(同)、広山温さん(同)の3人となった。
応募で最も多かったのは、平成大橋と本宮大橋で8通ずつ。以下、中央大橋7通、盛岡大橋6通、さんさ大橋、南部大橋、原敬大橋、ゆい大橋が各4通などとなっている。
同橋は雫石川に架かる延長494メートルの橋。盛岡の副都心と位置付けられる盛岡駅西口地区と盛南開発地区を直結する重要路線。都市計画道路盛岡駅本宮線の路線上で、軸状都心構想の動脈となる。
盛南地区側では同市が整備中の中央公園に面した県道と接続し、供用開始される。将来計画は4車線だが、現在は暫定2車線、片側歩道で整備が進められている。
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