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マウナハワイアンズの演奏で踊る柴田さん |
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盛岡市のハワイアンバンド「マウナハワイアンズ」が7月30日夜、盛岡市茶畑の南部会館でパーティーを開いた。
マウナハワイアンズは今年で結成45周年。全国的に珍しくなったハワイアンバンドで、年季の入ったライブを聞かせる。同日は盛岡市のダンサーの柴田容子さんがフラを踊り、ベテランのステージに華を添えた。ファン200人が集まり、南国の調べとスチールギターの音色に酔いしれた。
マウナハワイアンズは盛岡市の川村弘志さん(67)をリーダーに、福田要さん(ウクレレ)、久保田克久さん(ギター)、下田耕平さん(ベース)、藤原和博さん(ボーカル)。下田さん以外は45年間のオリジナルメンバーで3人が還暦を超している。県内のバンドでは花巻市のビッグバンドの「花巻リズムヤンガー」に次ぐキャリア。
川村さんは「ハワイアンバンドは全国的に少なくなった。昔ははやったものだが、今はスチールギターを演奏する人もあまりいない」。下田さんは「ハワイアンは歌がいい。だんだんやるうちに好きになる。すべてを受け入れるハワイアンのアロハスピリッツがある」と話し、ぴったりの呼吸でステージを展開した。
フラダンスの柴田さんは「フラダンスは3年半くらいで、マウナとは去年から一緒にやっています。普段はあまり人前でやる機会がないのでこういう機会は貴重。生の演奏でやるとまったく違う臨場感です」と話し、会場を常夏気分にしていた。
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