2006年 8月5日 (土) 

       

■  盛岡市長賞に「わかまつ」 盛岡七夕まつり始まる  

     
  盛岡市長賞=プレタわかまつ  
 
盛岡市長賞=プレタわかまつ
 
  06年盛岡七夕まつり(盛岡市肴町商店街振興組合主催)が7日まで、盛岡市肴町のホットラインサカナチョウで開かれている。会場には、商店街の各店が力を入れて制作したユニークな七夕飾り50本がつるされ、店頭にはワゴンなども並び、子供から高齢者まで大勢の市民らでにぎわっている。

  いさごだ前に用意されたササ竹には市民が短冊に願い事を書いて自由につるせる。手にとってみると「ボケが直りますように」「25b泳げますように」「歌手になれますように」などと書かれてあった。

  中野小2年の北田あかりさん、同級生の山崎世稀(よしき)さんは、いさごだのミッキーマウスなどの飾りを眺めていた。あかりさんは「とても大好き。ミニーマウスも」と少しはしゃいでいた。世稀さんは「動いてきそう。とても大きい」と飾りに手を伸ばしていた。

  スズエ印房ではスマートボールすくい、繁田園ではスピードくじなどが、それぞれ店頭で行われ子供たちでにぎわっている。

  初日にはコンクールの審査が行われた。盛岡市長賞はプレタわかまつが受賞。昔ながらの伝統的な七夕にこだわり、和風の吹き流しの作品を展示。花火や金魚の絵柄をあしらった。同店の若松裕幸専務は「今年はオーソドックスに伝統的な飾りにしました。大変うれしい。きょうは、さんさ踊りの最終日。さんさ踊りと合わせて、ホットラインに見に来てほしい」と話していた。

  盛岡商工会議所会頭賞は、ホームセンター。海をイメージした作品で、吹き流しの頭にイルカの縫いぐるみを配置し夏の開放感も漂わせている。盛岡観光コンベンション協会長賞は銀座香十盛岡店。3本の吹き流しに2万の千羽鶴を飾った。カラフルな色彩の作品で、紫色をポイントに仕上げた。

  盛岡タイムス賞は、いさごだ。ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダックのキャラクターもの。同
店では「うれしい」と喜んでいた。

  審査員でデザイナーの山崎文子さんは「各店とも大変頑張って作品を出した。大変感動する作品ばかり」と話していた。





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