2006年 8月7日 (月) 

       

■  「図書館が近くなる」 本宮小児童が「杜の大橋」渡り初め 

     
  杜の大橋を渡る本宮小の児童  
 
杜の大橋を渡る本宮小の児童
 
  杜の大橋工事現場見学会(盛岡地方振興局土木部主催)は5日、雫石川に架かる同橋で行われ、盛岡市立本宮小学校(小沢一昭校長)の5、6年生19人が工事中の橋を見学した。

  児童は盛岡振興局の職員から橋の長さや構造について説明を受けた後、延長494bの橋を歩いて渡った。工事関係者以外で同橋を渡るのは本宮小の児童が初めてと聞かされた児童は、うれしそうに雫石川やアイーナ、マリオスなどの風景を眺めながら歩いた。

  途中、中央付近ではどこが橋の上で一番高い部分かというクイズが出され、児童はそれぞれここだと思う場所に立って工事関係者から正解を聞いた。

  工事現場で実際に使われている工事車両のデモンストレーションを見て、橋についてのクイズにも挑戦した。実際に動く工事車両に普段目にすることがない児童はくぎ付けだった。

  橋に興味があったから参加したという泉沢昭君(5年)は「すごい大きい」と橋のスケールに驚いていた。「図書館に行くのに近くなる」とアイーナに移った県立図書館を利用する際の便利さを喜ぶ。

  八重樫真結さん(5年)は「やっぱり最初に渡るのはうれしい。特別な気分」と話した。「アイーナとかによく行くので、ここから行けばすぐに着くからいい」と新しい橋が早く利用できることを楽しみにしていた。

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします