2006年 8月10日 (木) 

       

■  競馬審議のための臨時会は「不要」 政和、社民クが方針確認    

 県議会会派の政和・社民クラブの議員は9日、県競馬組合の経営問題で民主・県民会議が求めている臨時会招集は不要との立場を再確認した。同日県議会内で改訂実行計画の見直し案について組合から今泉敏朗事務局長を招いて勉強会を開催。田村誠代表によると、議員からは「甘い部分もありきちんとした計画を早く出すよう」求める意見が出た。

  田村誠代表は「競馬組合は一つの地方公共団体であり競馬議会という組織で議論して結論を出してもらいたい。必要であれば県議会議員全員に説明すべきだが臨時議会を開くまでの必要はない」と、従来と変わらない立場を説明。

  小原宣良副代表は「県議会への説明が競馬議会での議論が終わってからというのは当たり前。県議会側から臨時会を要請する前に知事が説明の場を申し出るのが本来の姿」と、組合に対し説明責任を求めている。

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