2006年 9月1日 (金) 

       

■  ポーセラーツ「わたし色」展 

     
  オリジナルのテーブルウエアが来場者の目を楽しませているポーセラーツ展  
 
オリジナルのテーブルウエアが来場者の目を楽しませているポーセラーツ展
 

 磁器の絵付けが手軽に楽しめる「ポーセラーツ」のインストラクターによる「わたし色〜ポーセラーツ展」(同展実行委員会主催)が、盛岡市中ノ橋通1丁目のプラザおでって2階・ギャラリーおでってで1日まで開かれている。

  好みの絵柄を施したティーポットやカップ、家族それぞれの名入りの茶わんなど、家族や友人とのひとときを演出する食器や小物約220点が展示された。

  「一つ一つがオリジナルで世界に一つしかないテーブルウエア。自分で作ったものを生活の中で使うことで、物を大切にする気持ちを大切にしてもらえればうれしい」と、指導者の小野隆子さん(岩手ヴォーグ・リアルト学院長)。県内のインストラクター17人が出品した。

  ポーセラーツは、さまざまな絵柄の転写紙を水に浸してから磁器に張り、専用の電気炉で焼成して仕上げる。絵の具を使わない手軽さと、転写紙の代わりに自分でプリントした写真などが使える楽しさがあり、愛好者は子供からお年寄りまで幅広いという。

  講座を受講してインストラクターになって5、6年という佐々木和子さん(滝沢村)は、優しいピンク色で統一したティーカップのセット、デザート皿などを出品。「自分の好きな色や絵柄を使えるのがうれしい。お茶の時間も楽しくなる」と話す。

  ポーセラーツの作品は自宅で使う食器類のほか、ウエルカムボードや小物など結婚・出産などのお祝いとしても人気が高い。


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