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アフリカ展の会場で高橋朋子さん |
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アフリカの工芸品や絵画などを紹介するアフリカ展が3日まで、盛岡市清水町の南昌荘で開かれている。北海道小樽市出身で現在はジンバブエで活動している音楽ディレクター、高橋朋子さんが主催。市内では3回目。約800点が展示されている。
空き缶や鉄くずなど廃品を利用して作ったキリンやカバの人形、石の彫刻、水牛の角のアクセサリーなど多彩。ろうけつや絞り染めの洋服や、バオバブの木の皮を糸状にして帽子やバッグに仕立てたものなども展示されている。
レゲエ歌手のボブ・マーリーにあこがれ、最初はジャマイカへ行こうと思っていたという高橋さん。アフリカ回帰をうながすその歌に影響を受け、1986年にジンバブエへ渡った。
91年に音楽プロダクション「ジャナグル」を立ち上げ、同名のバンドをプロデュース。同バンドは昨年、愛知万博でも演奏。今年も6月から2カ月間をかけて、沖縄から北海道まで、ホールや学校でツアーを行った。会場では先月発売されたCD(2千円)も販売されている。
ジンバブエには設備が整ったレコーディングスタジオがないという。高橋さんは現在、録音スタジオやコンサートホールなどを備えたアートセンターの建設に向けて準備を進めている。
午前10時から午後5時(最終日は同4時)まで。入園料は大人200円、小中学生100円。
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