2006年 9月2日 (土) 

       

■  今が「一つの区切り」と増田知事 競馬組合の体制刷新で 

 改革を新体制で進める決断をしたことについて増田知事は議会終了後「事務局長を県から県競馬組合へ送った時点で今年度中にはと思っていた。事務局長も半年経って慣れた。見直し案の成案を示し、実行していく時が一つの区切りと思った」と述べた。

  「責任を取ったということか」との質問には「そうではない。新しい体制でかなりドラスティックな改革をしていかなければならない」と話した。

  柴田哲副管理者は増田知事に辞意を伝えたことを明らかにし「売り上げが低迷している以上、辞めざるを得ない。存廃ルールまで決まるとなれば体制は一新すべきでしょう」と述べた。

  「三連単の導入によって売り上げは上向くと思っていた。他の競馬場はみんな上向いている。何でうちだけがとの思いはある」と振り返った。

  新しい副管理者に就任する今泉敏朗事務局長は「事務局長に就任した時の気持ちと変わりはない。職員のパワーを引き出し一丸となって取り組まなければ」と話した。


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