2006年 9月2日 (土) 

       

■  巨大ツルお目見え 不来方高の生徒がタペストリー 

     
  8月31日夕方にタペストリーの試験設置があった  
 
8月31日夕方にタペストリーの試験設置があった
 

 県立不来方高校で3日の文化祭に、巨大なツルのタペストリーが飾られる。美術・工芸コースの1〜3年の生徒約100人が、5人の美術教諭の指導を受けて1カ月かけて制作した。大きさは縦11メートル、横13メートルある。

  材料はピンク、オレンジ、白、黒、黄色、グレー、紫色のビニールテープ合計120本と防鳥ネット。生徒たちが部活の合間や放課後、夏休みなどを利用して制作に取り組んだ。中腰状態で一つひとつネットに結びつけていく作業は見た目よりも重労働だったという。

  藤村綺花さん(1年)は「色の配分やデザインはもとの看板を参考にしたが、翼のところなどはっきりした色合いが分からず大変だった。出来栄えはいいと思う」、千田若菜さん(1年)は「中腰で作業していたので重労働だった。きれいな曲線を作るのが大変だった。苦労した分感動している」と話していた。

  巨大な鶴は立体的でビニールテープとは思えない出来栄え。1日午後から中庭の校舎に設置され、3日の文化祭をPRしている。


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