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パネル討議を終えて聴衆に応える総裁候補の3人 |
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自民党東北ブロック大会は「東北新時代〜将来を担うフロンティアの創造」をテーマに3日、盛岡市内のホテルで開かれた。8日告示の党総裁選に立候補を表明している麻生太郎外務大臣、安倍晋三官房長官、谷垣禎一財務大臣が出席してパネル討議が行われ、政権ビジョンなどを語った。東北6県から1400人を超える党員が集まった。
麻生氏は「基本的には都道府県より市町村が主体になるのが正しいと思う。税で言えば直接税と間接税の比率は今の6対4ではなくて5対5のほうが正しいと思う。地方に関しては例えば消費税は5%が1対4だが、比率も2対3とかにすることも。ただ人口の多いところに偏在するのを調整しなければならない」と語った。
安倍氏は「地方税が偏在している。これを均していくには例えば消費税を将来どうするかということではバランス構造を考えていく必要がある。地域の特に基礎的自治体が中心になっていくため自由な裁量権を与えていく改革に取り組んでいくべきだろう。道州制があってその下は中核的な市であったり地域となろう」と述べた。
谷垣氏は「それぞれの地域に頑張ってくれと言っても財政の下支えが十分でない自治体には頑張りきれない。必要なインフラがなければならない。基礎的自治体の役割は大事。今、仕事の量としては地方が6、国が4だが税源はそれに応じていない。そこをしっかり見直して権限に合わせて税の配分をきちんとすることが大事だ」と述べた。
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