2006年 9月9日 (土) 

       

■  〈盛岡市議会一般質問応答要旨〉千葉貞栄氏 防衛庁補助の活用状況は

 @玉山区における防衛庁補助の活用状況は。
  A市役所における障害者の雇用状況は。
  B有害鳥獣による農林業被害対策は。ニホンカモシカの被害状況と対策は。

  谷藤市長 @岩手山演習場周辺市町村連絡協議会と連携し、関係省庁に働きかけ、新市建設計画を中心に導入を図りたい。玉山区に関係するものとしては自治公民館、中学校、消防車両などの整備事業がある。

  川村総務部長 A自治体の障害者法定雇用率は2・1%だが、現在雇用数は28人で、雇用率1・35%。身障者対象の特別枠で採用試験を実施するなどしており、昨年9月には試験を実施したが合格基準に達する人がおらず12月に再度実施した。

  清水農林部長 B盛岡猟友会の全面協力を得て農作物とツキノワグマの人への被害防止の役割を担ってもらっている。旧盛岡・都南地区はカラス、ムクドリなど鳥類を対象にした農作物被害防止を、市・岩手中央各農協を通じ、猟友会に委託、助成している。玉山区では鳥類とツキノワグマを合わせて捕獲駆除を委託している。

  ニホンカモシカはリンゴの新芽が食害されたと情報が寄せられており、実態を調査し対策を講じたい。林業被害はほとんどない。


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