2006年 9月10日 (日) 

       

■  民主党の小沢代表が会見 「それは増田氏の判断だ」 

 民主党の小沢一郎代表は9日、同党県連の第6回小沢大学校に出席した八幡平市内で記者会見し、来春の知事選で自民党の玉沢徳一郎県連会長らが増田知事にラブコールを送っていることに対して所見を求められ「自民党がどう考えようが一向に関係ない。自民党が誰を応援するかどうかはご自由にやればいいこと」と関知しない姿勢を示した。

  進退表明していない増田知事に、自民党が政策のすり合わせがない中でアプローチしていることには「ほかの党のことなので論評する立場にない」としながら「少なくとも県政に対する考え方や政治姿勢といったものについての意見交換がないまま、何となくなっているような気がする。ただ、それは自民党の事情なんだろう。それが良いのか悪いのかは県民が判断すること」と疑問を呈した。

  増田知事に対しては「当初、わたくしどもが支援して実現した知事だが、もう党派に偏しないという立場を貫いてこられたのではないだろうかと思う。彼にとっても若干、唐突な気がしているのではないか。それもご自身の判断であり、最終的には県民の判断になる。わたしどもは、わたしどものさまざまな考え方、主張を県民に理解してもらうことに専念する」と述べた。


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