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フェザン南館の自然食バイキング・めぐみ会いわて |
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盛岡市盛岡駅前のフェザン南館のあさ開直営レストランが自然食バイキング・めぐみ会いわて(山内知之店長兼料理長)としてリニューアルオープンし1カ月。地産地消を全面に打ち出した新タイプのバイキングレストランとして注目されている。
同店は05年7月、フェザンの大リニューアルで入居。中華レストランとしてスタートした。その後、自然食志向のニーズに対応し今年9月にリニューアル。県産の素材を中心に安心、安全を重視し「健康は美味(おい)しい」をキャッチフレーズに、くつろぎながら食を楽しめる新タイプのレストラン空間に仕上げた。
「県内で取れた食材を県内で食べる。作り手の顔が見えるものを安心して食べること、一番大事。まずは地産地消にこだわった」と山内店長。
メニューには74品をラインナップ。バイキングではそのうち季節に合わせ30品前後を用意している。三陸沖獲(と)り鮭(さけ)の白子焼き、県産ゴボウのキンピラ、上野豆富店の揚げ出し豆腐、三陸産ひじきご飯、南部小麦のひっつみ、舘ケ森アーク牧場のこだわりポークの粕(かす)焼きなど、県産の食材に徹底的にこだわった料理を並べている。
「当店では健康な土で作られたものは健康な体を作るとの身土不二や医食同源の考え方をしている。また全体食の勧めの一物全体も。魚は頭から尾まで野菜も根から葉まで、すべて食べられるよう料理して出す考え方」と店のコンセプトを強調する。
そのため食材は吟味し季節を重視した食材を集めて料理に。野菜は産地直送で魚介類は三陸直送。山内店長は「旬を大事にして食材を集めている。客層は若い女性や観光客などさまざま。当社オリジナルのクラフトビールや特選銘柄酒も提供している」と話している。
あさ開の村井良隆社長は「今は自然志向であり本物志向。当店は地産地消にこだわった店。当社の酒は地産都消。岩手で製造し首都圏で飲んでもらう。いずれ積極的に展開したい」と力を入れている。
ランチタイムは午前11時から午後3時まで。大人1575円(税込み)、70歳以上のシルバー1050円。小学生840円。幼児420円。ディナータイムは午後5時から10時まで。大人2100円、シルバー1575円、小学生1050円、幼児525円。無休。
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