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豆腐買い地蔵尊の前で行われた法要と豆腐トーク |
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第4回とうふ祭り(主催・南部盛岡とうふの会)が2日、盛岡市南大通2丁目の湯殿山連正寺で開かれた。豆腐買い地蔵尊のある同寺が今年改修され、本堂で法要からトークまで行われた。約30人が参加し豆腐の消費量日本一の盛岡の味について話し合った。
森本政信住職の法要のあと、南部盛岡とうふの会の東島末起会長が「これまで大慈寺を借りて開いていたが、このお寺が大きく改修されて立派になり、豆腐買い地蔵尊のもとで法要をすることができるようになった。豆腐の会が作った豆腐の冊子も発行3カ月で完売した。豆腐の消費量日本一の盛岡の新しいお祭りとして盛り上げたい」とあいさつした。
トークでは岩手大農学部食品健康科学講座の塚本知玄助教授、盛岡市の料亭駒龍若女将(おかみ)の岩舘早苗さんが「豆腐と美人のうるわしき関係」と題して話し合った。
元太子食品の塚本助教授は「大豆はさまざまなものがバランス良く入っている。お肉にはたんぱく質が入っているが、肉を食べると動物の脂も摂取してしまうし、野菜にはミネラルや繊維質が入っているがたんぱく質が不足する。その点、大豆はバランスがいい食品だ」と話した。
岩舘さんは「豆腐はよく使う食材。あえ物、蒸しもの、焼き物などご法事の多い最近はよく出るようになった」などと話した。
森本住職は「これまでは本堂が傷んでいて、来た人にけがでもされては困るので大慈寺で開いていたが、改修して豆腐買い地蔵尊の前で開くことができて喜ばしい」と話していた。
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